歯科用双眼ルーペを使用するメリット oyodental.jp
裸眼ではどんなに視力が良くても口腔内の診査には限界があります。拡大鏡によって細部まで歯の形や歯茎の状態を確認し、より精密な治療が可能です。歯石を取ったり、歯を削ったり、根の治療、外科処置、詰め物や被せ物の適合の確認といった診療には必須です。では今回は当サイトのYmarda® 双眼ルーペTTL-2.5倍拡大鏡を紹介します。
Ymarda®TTLシリーズ(埋め込み型)はプロテクティブシールドにレンズを直接取り付けた仕組みです。余分な構造がないので非常に軽く、術者にとって満足できる広い視野を得られます。

主な仕様:
拡大率:2.5倍
使用距離:300~500mm(タイプ:R)
400~600mm(タイプ:L)
視野の直径:170mm(使用距離300~500mm)
180mm(使用距離400~600mm)
観察角度:調節可能
重量:28g
当サイトでは、Ymardaブランドの他、色々なブランドの歯科用拡大鏡があります。是非、当サイトへ、ようこそ。
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